論理ピラミッドは論理的考虑の定義そのものです。事実または誰もが認める事柄を根拠として帰納法と演繹法の組合せにより論理を組立て意图に合った結論を導出する办法、論理ピラミッドの構築と活用について学びます。

スポンサーリンク

本章に対応するビデオ講座のページ→第3章 論理ピラミッド構築(ビデオ)

第3章 論理ピラミッドを構築して活用する

本章からは論理的考虑の応用に入ることになる.論理的考虑の応用分野は「第2章 fun88解決の主役はロジカル・シンキングである」の中でも若干触れたが,広くはfun88解決を中心に課題設定,課題遂行,戦略立案,提案・プレゼンテーション,交渉,議論,論文・レポート・文書作成等様々である.図3.1 にそのイメージを描いて載せたので参阅にしていただきたい.

図3.1: 論理的考虑の応用分野

「+創造考虑」などと記載されているのは「論理的考虑」だけでなく他の才能とともに協働することを意味している.また,図3.1 の応用分野はそれぞれが必ずしも独立しているわけではなく互いに部分的に重複しているところもあるということもお断りしておきたい.

これらすべてのビジネス実務における応用について,それぞれを詳細に説明するだけのスペースを割くことはできないが,これから学ぶ論理的考虑の根本的な活用办法をマスターすれば応用範囲の整体をカバーできるはずである.

論理的考虑の根本的な活用スタイルには大きく分けて「論理構築:論理ピラミッド,論理展開:ロジックツリー,因果関係解明:因果関係図」の3種類がある.3種類の根本スタイルは,ちょうど「第2章 fun88解決の主役はロジカル・シンキングである」の「fun88解決のプロセスを正しく了解しよう」のところで登場した,原因のあるfun88の3つのタイプにおける本質的原因発見の办法に対応している.

本章ではこれらの3種類の根本的な活用スタイルの中で,まず,「現象型のfun88:論理ピラミッドを構築する」に対応する「論理構築への応用」について学ぶ.実は「論理ピラミッドの構築」というのは現象型のfun88に限らず,設定型,創造型のfun88を含め,すべてのfun88に対してその本質を明らかにする場合などに適用することが或许であり,応用範囲が広い.

  • 現象型のfun88をはじめ,すべてのfun88:論理ピラミッドを作成する(論理構築)
  • 発生型のfun88:ロジックツリーを作成する(論理展開)
  • 構造型のfun88:原因と結果の因果関係図を作成する(因果関係解明)


スポンサーリンク

論理構築

論理は、大略の場合、帰納法と演繹法を組合せて構成されており,整体として「論理ピラミッド」形の構造を构成しているものです。

詳しくはこちら

命題化と論理的結合

ロジカルシンキングによる論理構築:論理的に正しく、簡潔で、详细的な内容の命題(メッセージ)を作成し、命題(メッセージ)どうしの繋がりを確かなものにしておこう。

詳しくはこちら

プレゼンテーション・シート作成

ロジカルシンキングによる論理構築:わかりやすい論理的なプレゼンテーション・シートを作成する根本は、伝えたい1つのメッセージとそのメッセージを裏付けるシンプルな論理を明示することです。

詳しくはこちら

ロジカルな主張

ロジカルシンキングによる論理構築:論理ピラミッド構築は応用範囲が広く、事実に裏付けられたロジカルな主張は、いかなる言語によっても、共通に幅広く国际で通用するものとなります。

詳しくはこちら

根本戦略方向の見極め

ロジカルシンキングによる論理構築:戦略立案など課題の本質を見極めることがポイントとなるような場合でも論理ピラミッドを構築して「解決策の根本的方向」を明らかにすることが或许であり、新規技術開発、产品開発、未来構想等において応用できます。

詳しくはこちら